最近 セロリジュースを作って飲んでます。 セロリひと束と青リンゴ一個をジューサーで。 最後に レモン汁を加えると 変色が防げるみたい。 爽やかな美味しさです。
長年 一緒に暮らしてきた ペットのウサギのモカが 虹の橋を渡りました。 2月の終わりから 急に 体の自由がきかない感じになってきて そろそろだと言う覚悟はしていたのですが 当日の朝はヨロヨロはしていましたが まだちゃんと餌も食べていて。 けれど 夕方 …
アメリカで大人気のスキーリゾートへ行きました。 滞在先は高級リゾートのペントハウス。 部屋からの眺めはこんな感じです。 リビングにペロトンがあって!! これ欲しいなー そうそう NOBUでお寿司も頂きました。 テイクアウトとディナーで。当たり前だけど…
我が家の新入りです。11/22生まれです。名前をカイと付けました。 4歳になるお姉ちゃんのキクは 戸惑いを隠せない様子。 早く 仲良くなって欲しいなぁ。
フロリダで知人のご両親のお宅に滞在。 町の中を走ってみる。景色がまっ平ら。空の青さが違うなぁ。 ボートで大西洋へ。 ある日の朝ごはん。 空からのシラキュース。
米議会が フェイスブック のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)にあらゆる質問を浴びせ終えた後、シリコンバレー関係者は議会に対し、1つの疑問を抱いていた。どうしてわれわれのことを理解してくれないのか? 2500マイル(約4020キロメートル)離…
最近の日本の芸能界、不倫騒動、で、世間の皆様にお詫びって、よく目にする。私はいつも、そんなこと世間に詫びる必要など全くない、と思う。そのタレントがコマーシャル契約を持ってる場合は、製品とかサービスの顔の役目を担っていて、そのためにそれなり…
神戸に「行く」ではなく、「帰る」と、イチロー選手(31)は表現する。阪神・淡路大震災については「忘れない」ではなく、「忘れられない」。十年前、神戸市西区学園東町にあるプロ野球・オリックスの合宿所「青濤館(せいとうかん)」で震災に遭った。こ…
あの年、野球に私たちは勇気づけられた。阪神・淡路大震災に遭った神戸を舞台に、オリックス・ブルーウェーブは初めてのパ・リーグ優勝を果たした。翌年には日本一に。ヒットを打ち続けたイチロー選手(31)は、二〇〇〇年の渡米後も勢いは止まらず、昨年…
どちらも トレジョ グリーンティーの方は 味がちょっと薄いなぁ でもアボカドは結構美味しい。
随分と明るいオレンジ色の作業着を着てる人がいるなぁと思って その横を通り過ぎて驚いた! だって 背中に「inmate」って書いてあるのよ! よく見たら 停まってるトラックは シェリフのだし! あれかねー 出所間際とか 成績のいい人とか そう言うのなのかな…
メディアは24日に開幕まで3年を切ったと大ハシャギ。9条改憲も共謀罪も築地市場移転も東京五輪にかこつけ、押し通す。「そこのけそこのけオリンピックが通る」の狂騒劇に招致段階から反対し続けているのが、日本の放送史にその名を刻む元ニュースキャス…
珍しい単身旅行。 車を運転すること4時間、で、 ニュージャージーのお友達を訪ねて来た。 特別なことはしなくても 一緒にブラブラして おしゃべりするだけで 十分に楽しいひと時。 帰りは こんな雷雨に見舞われてしまったけど 無事帰宅。 朝8時に出れば 昼に…
ぐんぐん 成長してる!
朝 起きた時は まだ こんな風に 三羽が寄りそっていたのです。 しばらくして 何やら チュンチュンうるさいな と思ったら、 まず一羽が巣立っていった様子 親鳥達は 心配そうに 辺りをうろちょろ 赤ちゃん鳥はどこ??? と思ったら いたいた! 最後の一羽 親…
下宿「鳥」のロビン一家に三つ子が誕生しました。 そろそろ巣立ちかなぁ
右下が今日の様子。 なんか 育ってる???? 土に植えた方がいいかな?
に 変身しそうな トラックが 走ってきた
お友達が作った マカロンだよ
ハイウェイで ものすごい 渋滞に巻き込まれた。 ノロノロから始まって、 最終的には 全くストップ。 そしたら 前の人から 差し入れが。 「このままじゃ 溶けちゃうから」って。 で 待つこと 約1時間。やっと動いた。 これが原因。😱
マーサ スチュワートも びっくり⁉️ な アイスクリームケーキを作ったのに 家族は誰も 食べてくれない。
切ってみて驚いた。 中で発芽してた!
発芽しちゃったので、そのまま観察することにした。 最初は 水栽培だったんだけど、お友達が 土に植えたら?と言うので それもやってみた。 結局 最後こんな感じになって 「ネギ臭」が 発散して来たので 止む無く終了。
世間は空前の猫ブーム。ところがその影に、猫との暮らしがうまくいかない人、老猫の介護に悩む人も増えているという。そこで、『猫の學校』(ポプラ社)の著者で、5万匹の猫をお世話してきたキャットシッター歴25年の「猫のプロ」、南里秀子さんにインタビュ…