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オスカー・ナイト

息子もオットも寝静まった夜、一人静かに見ていたのですが、主演賞ノミネートのそれぞれの俳優さんのスピーチには、多々感動させられ、ちょっとジーンと来たりして。「役者だから」と分かっていても、あんな風に思いを伝えられると、さぞかし嬉しいんだろうなぁ。

それにしてもやりましたね、ニッポン!素晴らしい受賞です。その瞬間はテレビのこちら側で、思わず手を叩いて喜んでしまいました。
監督の英語のスピーチはちょっと笑えましたが、本木さんのピンと伸びた背筋が見ていて気持ちよかったです。彼が元「シブガキ隊」なんていうグループで歌って踊っていたのを知っている世代ですから、本当に「頑張ってるんだなぁ」と心から嬉しかったです。

今年のオスカーは、ショーとしても十分に楽しめるものでした。司会の「Xmen」シリーズなどの映画俳優としてはもちろん、ミュージカル俳優としてもトニー賞を受賞している芸達者なヒュー・ジャックマンの起用が当たった様な気がします。事実、視聴率も過去最低を記録した昨年から大幅にアップしたらしいですし。

残念ながら、受賞作品のどれもをまだ観ていない私。数々の賞を受賞した「スラムドッグ$ミリオネア」はやはり見てみないといけませんね。
おくりびと」は恐らくこちらでもレンタルされることになるでしょうから、楽しみに待ちたいと思います。

が、それにしても、授賞式で壇上に一緒に上がっていた女優の余さん、日本の記者会見でも本木さんの横に座っていたにも関わらず、ものの見事にフレームから外されているのですが、これはいいんでしょうか?ちょっと気の毒に思わずにはいらせませんでした。