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Christian the lion

1968年、ランデルさんとバーグさんはロンドンのハロッズ・デパートで小さな檻の中に閉じ込められ寂しそうにしていたライオンの赤ちゃんを見かけ、ペットとして家に連れてかえることにしました。
クリスチャンと名づけられ、家の中で家族と同じ様に可愛がって育てていたのですが、あっという間に大きくなり、赤ちゃんの時は16キロだった体重が、一年後には83キロまでに成長しとうとう家の中では飼えなくなってしまったため、アフリカの自然に戻すためのリハビリがナイロビ、ケニヤで始まります。

リハビリは成功。間もなくクリスチャンはライオン一群の仲間入りをして、無事リハビリキャンプから独立して行きました。

その1年後、ランデルさんとバーグさんはどうしてもクリスチャンに再会したくなります。リハビリキャンプの人から「クリスチャンは今は群のリーダーになって、伴侶ができ、子供も生まれて家族ができている。もう昔の事は覚えていないよ。」と忠告されたにもかかわらず、とにかく二人はアフリカまで会いに行きました。
クリスチャンの姿を探すこと数時間…

彼らはクリスチャンに再会できたのか?