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可哀想なミニーちゃん

うちの猫のミニーが入院しました。

というのも、今朝起きて、廊下中に血の混じった嘔吐物が点々と落ちているのを発見。もうびっくり。一体誰の?と思って猫2匹を調べてみたら、ミニー(4歳)の口元が赤くなってる…。

実は彼女、先週一度ドクターのオフィスを訪ねていたんです。顔にぶつぶつができていて、それで「虫にでも刺されたか?」と思ったら、なんとそれはフード・アレルギーとの診断が。今食べている餌(オーガニック系で結構値段のいいものなんですが)に対するアレルギーらしいといわれ、お薬を処方されていました。

すぐに「あの薬が強すぎたんじゃ?」と私は思ったんですが、とりあえずまたドクターの元へ。

結局そのまま入院ということになり、というか、先生のオフィスで様子を見るから、というのが理由なんですが。

私はもう落ち着いていられない。ミニーに万が一のことがあったら、と余計なことばかり考えてしまうし。

そうして夕方ドクターから電話があり、「オフィスでも一度血の混じったものを吐きました。血を検査してみたけれど、血液の数値は正常で肝臓にも腎臓にも異常はありませんでした。触診で誤飲の可能性もないと思いますし、やはり先に処方した薬に対するアレルギーで潰瘍ができていると思われます」とのこと。

ミニーはそのまま一晩入院することになり、状況に変化があったらまた連絡をくれるということになったのですが。

元々アレルギーを治療するためにもらった薬で、またアレルギー反応があり、胃に潰瘍までできてしまうとは。
これは一体どういうこと?ドクターは適切な薬を処方してくれていて、またその薬にそういう副作用が出るかもしれないことは認識しているのではないの?

私はなんとなくすっきりしない気持を夫にぶつけてみました。彼も同じことを考えていたらしいですが、「どうしたって、医者は『そんなことまでは予期できない』って言うさ」と割り切った表情。

そうして無事ミニーは帰宅しましたが、その際、正規の料金を請求された夫は受付のナースと一応議論してきたらしいです。そりゃそうでしょう。最初のアレルギーを治す薬が元で、今回の症状が発症したというのだから、こちらとしては猫の命は別としても、またこれで新たな請求書を支払うことはなんだか腑に落ちない。

けれどやっぱり、思った通り。向こうは「そんなことは知りません」「仕方ありません」の態度だったそうです。
この辺りでは評判のドクターなんだけどなぁ。こんなことがあると、なんだかがっかりしてしまいます。

でも、ミニーが無事で、早く元気になってくれればそれが一番なんだけど。