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軒下の来客者たち

近頃は日中、お天気が良いときは、庭に出てぼーっと日向ぼっこをするのが日課になりました。春といってもなんだか少し肌寒いような時期は、家にいるより外に出た方が温かかったりします。と、庭に面してあるサンルームの周りをやたら鳥が飛び回っているので、「もしや?」と思ってみてみたら、なんと、2つも巣が作られていました。冬の間はなかったから、春になった途端にすぐ作り始めたのだと思いますが、それはそれは立派な巣です。軒下ですので、背伸びをしても中の様子が見えず、かといって諦められもせず、椅子を引っ張り出して、鏡をかざして覗いてみたら…

わぁ、可愛い!

一方の巣には、うずらの卵ほどの大きさの、薄いブルーの卵が5つ。もう一方には、薄いブルーに模様がついた卵が2つに、ベージュに模様がついた卵が2つ入っていました。うちの庭で蛇は見たことがないから大丈夫だと思うけど、スカンクとかはいるしなぁ。計9つの命が無事にこの世に生み出されるといいのだけれど。まるで、自分に重ね合わせるように、祈っていました。

私にできることはないかしら?と思って、すぐにバード・フィーダーを買いに行って、巣からすぐのところにぶら下げてみました。これでお母さん鳥は遠くまで餌を食べにいくことなく、卵を温め続けられればいいなぁ、と思って。軒先からの「ちーちー」がいつ聞こえるか、とても楽しみです。