お誕生日だったのでした

じゃじゃ〜〜〜ん。というわけで、3月26日はわたくしの?回目の誕生日だったのです。ここまでくると、もうめでたいんだか、そうだか分からなくなってきますが(笑)。

日本では日常の中で「年齢」って結構大切だったりしますよね。っていうか、例えば目上の人には敬語を使わなくちゃいけないから、相手が自分より年上か年下か、かなり気になります。ところが、英語では特にそういった区別がないので、年齢を気にする度合いが少ないような感じがします。事実、アメリカ人の多くは「年齢は単なるナンバー」といい切る人が少なくはないです。確かに、生きてきたナンバーには違いないですが…。

さて、そんな訳で、「年齢はナンバー」ということで、オットと厳かにレストランでディナーをいただいてきました。最後に運ばれてきたデザートに、お店からのはからいで小さなキャンドルと「Happy Birthday!!」の文字が添えられて、ちょっと恥ずかしかったけれど、おかげでお店の他のお客サンからも「おめでとう」と言ってもらえたりして。

またひとつ年を取りましたが、いつまでも若若しい気分でいたいので、毎日ジムにも通って、ほろびゆく肉体にムチ打ってます。