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結婚式をするぞ、の巻

特に予定もしていなかったのですが、急遽7月末にこちらで身内だけのセレモニーを行うことになりました。私の家族は日本からやってきます。
その準備で毎日バタバタしている最中なのですが、こちらにはもちろん結婚式場などという便利なものはなく、通常は自分の通っている教会で式を挙げたあと、レストランや庭を借りてレセプションとなるようです。こういったこまごまとしたことを引きうけてくれるコンサルタントがいるのですが、もちろん彼らは時間制で膨大な金額を請求してくるわけで、私たちとしては「身内だけだしね」ということで自分達で全部進めることにしたわけです。
  
で、まずは教会を選ばなくちゃ、と思ったわけですが、ここキリスト教の本場(って言い方も変だけど)では日本の様に「教会のかたちをした結婚式場」ってわけにはいかず、ちゃんと宗派とかいろいろあるわけですね。私は無宗教ですが、彼はカソリック。そこで彼が洗礼を受けた教会から彼がローマン・カソリックであることを証明するサーティフケーションを取り寄せ、また日本での結婚証明書とその翻訳書を持って、カソリックの教会へファーザーに会いに行きました。ただ会いに行くだけじゃ失礼かと思い、土曜日の夜に行われる礼拝にも参加して。聖書の言葉とかよく分からないことも多かったけど、なんかやっぱり心が清らかになるような気がしたのでした。
それにしても、イエス・キリストって偉大な人なんだな。だって、今日においてもアレだけの信者がいるわけで。なんか変な関心をしてしまった私でした。

とりあえず、彼がローマン・カソリックだったおかげで、この町で一番大きくて立派な教会でセレモニーを行えそうです。