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「パール・ハーバー」上映開始の巻

映画「パール・ハーバー」が封切りになりました。私個人としては特になにも考えていなかったのだけれど、義母に「大丈夫よ、なにがあっても日本人を嫌いって言う人は嫌いだし、好きな人は好きだから、映画の影響なんてないわよ」などと、意味深なことを言われて「あ、そうか、やっぱりアメリカ人の中には”パール・ハーバー”と”日本人”って今だ特別な意味合いを持つんだなぁ」と改めて実感させられて。
それでも今回の映画は内容がロマンスだということなので、「嫌な事件」は起こらないだろう、と思っていました。

ところが。やっぱり、起こるところには起こってる模様。私は情報交換の場として、国際結婚をしてアメリカに住んでる人達が集まるサイトによく行くのですが、そこでこの「パール・ハーバー」が話題になっていて、ある人の書きこみによると、「映画の最中の日本軍が撃ち落ち去れるシーンでは拍手が起こった」「映画館のトイレで順番を待っていたアジア人の男の子が、同じく順番を待っていた白人にトイレの個室に閉じ込められ暴行されていた」などなど。
う〜ん。アメリカに住むひとりの日本人としては思いは大変複雑です。正直いって、この映画を映画館に見に行くには「勇気」がいるなと思っているほどです。